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2012年01月06日

あけましておめでとうございます! そして…

武藤賀洋の演出ノートblogをご覧の皆様、こんばんは!

あけましておめでとうございます!
旧年中は当ブログをご覧いただき、応援していただき、本当にありがとうございました!
今年も更に精進して参ります!!
本年もご贔屓いただけますようよろしくお願いします。

さて、実は、この演出ノートBlogの記事も大分たまって参りましたので、
心機一転、こちらのブログで今まで通りお芝居の研究の事、
普段の私のこと、音楽編集ソフトのことなどなど書いていきたいと思います。
こちらもご贔屓いただけますよう、よろしくお願いします。

新しいブログ
偽典:もなから文書
をどうぞよろしくお願いします!
posted by 武藤賀洋 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現論【ムトウ版】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月23日

うまいにこしたことはないけれども、うまけりゃいいってわけでもない。

いやぁ〜もうド年末。
明日はクリスマスイブ、そして明後日はクリスマス。
クリスマスを越すと、もう、お正月・・・
その前には私、また1つ年齢を重ねるわけです〜が、
1年ってとてつもなく早いですね〜〜

今年は皆様にとってどんな年でしたか?!


さてさて、今日は・・・配役のお話をしたいと思います。
演出家の仕事の一つに配役があります。
舞台やヴォイスドラマの一部の作品では、プロデューサーやキャスティングプロデューサー/キャスティングディレクターが配役をすることがありますが、演出家やディレクターの仕事だと言っても良いと思います。

私がキャスティングする時に一番気をつけていることが、
”ポイントがずれていないか”
という事です。

このポイントが重要なのですが・・・
はてさて、何のポイントなのか、ということです。

その作品を通じて何を表したいか、ということが大事になってきます。
例えば、とにかく集客したいのか、
例えば、愛を表現したいのか、
例えば、面白さを表現したいのか、
例えば・・・などなど
色々と表現したいことや仕事上、重要になってくるテーマが異なります。

このテーマの”ポイントがずれない”ように配役していくことが重要だと思っております。

つまり、例えばとある作品のキャスティングを同じ役者さん達でしようと思った場合、
このテーマによってはキャスティングは全く異なるということになるのです。


ですので、タイトルにも書きましたが、
役者さんがうまいにこしたことはないけれども、うまけりゃいいってわけでもないということになってきてしまうのです。
つまり、どんなにうまい役者さんでも、その作品が表そうとするテーマや商業的な目的や制約に沿わなければキャスティングされない場合もあるわけです。

他方で、まず、役者が決まっていて、作品があとから作られる場合もあります。
この場合でも、何かテーマや制約に従って作品が出来上がってくるわけです。
このお話はまた別の機会に・・・

何れにしても配役という作業はテーマのポイントからずれないように心がけて取り組んでいます。
そして、その配役が紡ぐ物語を皆さんにご覧いただく、というわけです。

今週末はクリスマス。
皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください♪
posted by 武藤賀洋 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 演出家の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月16日

無駄なことなど何もない!

いやぁ・・・
この時期になると痛切に思うのですが…
1年って早いな、と・・・
来週はクリスマスで、その次の週は・・・もう大晦日という…

はやい、早すぎます〜


さてさて、今日は「無駄なことなど何もない」ってタイトルのお話です。


講座やレッスンで”自分にあわないな”という内容でも、実はそれも全て自分の糧になるのです。
はたまた、「こんなこと何も役に立たないのに」と思うことでも実はそれも糧になるのです。

一見、無駄に思えることも、自分の感じ方・捉え方で無駄にならず、必ず役に立つのです!!

例えば、私は役者時代、所謂、二枚目の役が苦手でした。
これを敬遠したり、避けてたりすると…例え、公演や仕事で二枚目の役がこなくとも…
いつまで経っても二枚目をやることは出来ません。
それどころか、自分にこの役が回ることがないな、という先入観から練習もしなければ、せっかくの役への経験がなくなってしまいます。

私は練習やレッスンで色々な役を行ったので、どんな役が苦手でどんな役が得意で…どんな役がお客様が喜んでいただけれるか、どんな役が研究不足かというような情報が蓄積されてきました。
自分の好き嫌いでなく、自分の得手不得手を押さえておく事は非常に大事だと考えます。

また、これだけなく、お芝居以外の出来事も無駄なことなど一つもないのです。
人間関係や友達関係、恋愛、学び、仕事、バイト…何一つ無駄なことなどないのです。
何故ならば、お芝居は人間の営みを表現するばなのですから…
例え、人間以外の物語でも、その物語について想像する基礎は私達の生活の中で培われていくものだと思います。

ただ、辛いから、とか嫌いだからというように敬遠するのではなく、
その体験できる事象の中から、何かを感じる力−−−感性−−−をフルに使って、自分の経験を増やし、感性を更に磨く事がお芝居を上達させる第1歩だと私は考えています。

生きていて、何も無駄なことはない、そう考えています。
posted by 武藤賀洋 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ムトウの思う精神論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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