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2011年02月25日

わけがわからない動作しちゃだみですよ〜

今日は暖かったですね〜〜
なんでも4月並みの陽気だったとか・・・
今日は上着もちょいと薄いのを着てでかけました!
昼間、風は強かったですが、心地よかったです〜〜

夜になるとまた、冷えてきました・・・
寒暖の差が激しいと、体調管理が難しいですよね〜〜
インフルエンザにかかってしまって苦しんでいる方もいるようです。
早く治りますように!!

そう言えばこの暖かさで、かえるをみました!
寒いからまだ、でてきちゃだみだよ。。。

さてさて、今日は『理由』ということについて書きたいと思います。

私は常々、
「役のしぐさや科白を含めた行動にはかならず理由と根拠は必ずある」
と考えています。


私たちが普段生活していて、なにげなく行っている行動も”必要”にかられて行動しているのではないでしょうか。
それが理由であり、根拠であるわけです。

習慣となっているから、というのも理由の一つではあります。
例えば歯磨き。
歯磨きをすれば、歯が強くなり、歯の病気も防ぐ事ができますよね、衛生的にも良い事です。
しかし、これを毎日認識しながらやることは少ないと思います。
習慣になっている事も実は根拠と理由があってやっている事だと思うのです。

また、同じ歯磨きでも・・・
「今日はキスしちゃうかも」
というような日の歯磨きはかなり念入りでないですか?
歯を強くするとかよりも、口臭を気にして磨く事が多いのではないでしょうか〜

同じ行動でも理由が違う事がありますよね。

役を研究することは脚本をよく読み込むことが大前提だと思います。
その役の心理、背景を十二分に研究して、科白、(ト書き、ト書き外も含めた)行動というもの一つ一つに理由、根拠を見つけだし、(他の役や時間の異なった場合の)同じ行動でも一つ一つ丁寧にその行動(台詞や仕草)について考え、検証していていくことが大事だとかんがます。また、そうするからこそ、その役に愛着がわくと思うのです。

しかしながら、その理由は「(役者が)やりたいから」ではちょっと不確かになってしまう気がしています。
演出や作品のテーマを噛み砕きつつ、役者同士間、演出役者間などで関係性や理由や根拠について十二分に、幾度となく、話し合いたいものだと私は考えています。

是非、役を研究する際には、その台詞/仕草の一つ一つについて理由を深く探してみてください。
posted by 武藤賀洋 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現論【ムトウ版】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

128倍お芝居が好きになるワークショップ♪

20100220_sws.jpg
少人数でみっちり♪
128倍お芝居が好きになるワークショップ
を開催します♪

20100220_ws_s.jpg前回(2月13日)は、第1回ということで、
「間の正体とは?」ということをテーマにしました!
詩の表現なんかを中心におこないました!!
約2時間半の時間にわたり行い、参加者の方には大変ご好評いただきました〜
感想なんかも頂いてとてもありがたり限りです!!

さて、第2回目の今回は!
「台本の読み解き方」というテーマでワークショップを開催します!

台本の読み解き方。。。
だれもかれも一度はつまるこのテーマ。
今回はこのテーマに挑戦です!!

少人数でみっちり♪
128倍お芝居が好きになるワークショップ、
是非是非、皆様、奮ってご参加ください!!

くわしくは公式サイト
http://www.shinwaza.com/
(PC/ケータイ共通アドレスです。)
をご覧ください!!
posted by 武藤賀洋 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 宣伝など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

お絵描きは好きですか?!

今回は久々に「脚本研究」のカテゴリの記事です!
役者修行で切っても切り離せないのが台本や脚本です。
その脚本を理解を深めるための一つの方法を紹介します。
読む事はもちろん、お時間のあるときにこの方法もお試しください♪

きっとイメージが更に広がって行く事と思います。


この練習は画の上手さ下手さを競うものではありません。
イメージの具現化の一環として行うものです。

 [準備]
  ・鉛筆
  ・ノート
  ・任意の脚本

 [やり方]
  複数人で脚本を読み、
  そのシーンの情景や登場人物、舞台にしたら、どんな装置が
  必要か、衣装、小道具など同一テーマを決めて、5分でノートに絵を書いていきます。
  時間をかけて丁寧に仕上げる必要はありません。
  時間が過ぎたら、書いた作品を説明し、全員で作品理解を深めます。

脚本の理解というとってもアナログ的なものを複数人で共有するための一環です。
これも、絵の完璧さを目指すのではなく、『絵』という表現手段を用いて、
感じたことを説明し、他人との感じ方の差異を確認することが目的とし、
より作品の理解を深め、かつ他の人が感じている作品観を知ることができるかと思います。

無論、時間をかけて、絵を描き、脚本の理解を深めても
より細部を話し合うことができて効果的だと思います。

では私、ちょっと温泉旅行に行って参ります♪
皆様、良い週末を〜〜
posted by 武藤賀洋 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

見方、感じ方、使い方、伝え方

私は、常々、
「人と脳を交換できたら・・・想像を絶する世界が待っているのだろう・・・」
と思います。

一般的に常識と言われるものが存在しても、一人一人違うモノの見方、感じ方、使い方、伝え方があると思うのです。



この間、のお稽古でこんな事を聞いてみました。
「役作りってあなたにとって?」
と聞いてみました。

皆さんはどのように答えるでしょうか・・・
役作りとは・・・役になるための準備、と答えるでしょうか。
役作りとは・・・外見や内面をそのキャラクターに近づける事、と答えるでしょうか・・・
役作りとは・・・楽しい。と答えるでしょうか・・・

どれもこれも正解だと思います。
役作りの意味や捉え方を答えるのも一つ、自分の感じ方を答えるのも一つなのです。
どれも間違っていませんが、これを他人に伝える事って本当に難しい事があります。
これを正確に、自分の感じたままを正確に伝えようとすると本当に言葉や方法に困ります。

同時に自分と違うモノの見方、感じ方、使い方、伝え方が間違っていると判断するのは良くない事だと思うのです。
自分にはあわない、と感じる事は勝手です。
がどこにも正解なんてないのですから、一概に間違っているとは言えないと考えます。
そして、自分にはないモノの見方、感じ方、使い方、伝え方を感じるからこそ、自分の感性は広がり磨かれて行くのだと私は思っています。

周りの人と話す時、意見を交換する時に、この感じ方や見方を意識しながら行うと色々と気付く事があるかもしれません。

台本を読んでも、10人いれば10通りのストーリーが出来上がります。
それはどれも間違っていませんし、どれも正しいものではありません。
そして、これを作り上げる事の根本が役者と演出者の役割であり、作り方は様々ですが、これはまた別の時に書こうと思います〜
この人それぞれのストーリーを批判する事無く、共有する部分があってこそ、役作り作業がさらに深まると考えています。

ラベル:方法 他人 言葉
posted by 武藤賀洋 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現論【ムトウ版】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

無料ワークショップを開催します♪

私が関わっている劇団新和座主催の無料ワークショップが2/13に開催されることになりました!
無料です〜

こちらのブログをご覧の方の中には・・・
・なかなか思う様なお芝居ができない。
・相手に伝わらない事が多い。
・声がとどかない。
・スキルアップしたい。
・舞台で役立つ表現方法を身につけたい!
などなど、いろいろな思いや問題点や疑問点を持っていらっしゃる方が多いと思います。
それらの解決のお手伝いができるのでは!!
それが劇団新和座のワークショップです!!

お芝居の基礎と実践を身につけませんか?
ノルマが一切ない、劇団新和座の舞台に出演するチャンスもあります!!

是非是非、皆様、奮ってご参加ください!!

くわしくは公式サイト
http://www.shinwaza.com/
(PC/ケータイ共通アドレスです。)
をご覧ください!!

私が講師を勤めさせていただきます!!
皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております!!
posted by 武藤賀洋 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 宣伝など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

こやし

いやぁ、この時期は仕事も建て込みますし、編集やらなんやらもやってみたり・・・
教え子達や養成所関係者の方々から卒業公演のご案内を頂いたりするのですが・・・

時間が足りない。。。。正確に言えば、身体がもう一つ欲しいです。

先日ツイッターにてつぶやきましたが、、、どなたか分身の術をご教授いただけないしょうか。
もしくはコピーロボットを貸していただける方・・・


さてさて、今日は「こやし」について書いてみたいと思います。
こやしとは肥料の事です。
辞書でしらべると、


こやし【肥やし】
1 肥料。こえ。
2 成長の糧(かて)となるもの。「遊びを芸の―とする」


となっています。
お芝居を学ぶ上において、世の中で起きている、身の回りにあること全て肥やしとなると考えています。
何故ならば、世の中にあるものすべて何かの理由によって存在しているからです。

お芝居をやり続け慣れてしまってくると、色々なものに感動しなくなったり、
それどころか後輩や新人さんから学ぶ事を疎かにしてしまうことがあります。
こうなるともう、見ていられません。
何事にも成長の糧になるものが潜んでいます。それを認められるかどうかは自分の感じ方次第だと思います。
是非、様々な出来事、事象を糧にして行きたいものです。

posted by 武藤賀洋 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ムトウの思う精神論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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