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2010年10月08日

すてごま

毎回書くようですが、、、1週間というのは本当に早いですね〜
さて、私が関わっているお仕事の一つに劇団新和座というものがあるのですが、、、
今、この劇団新和座では争いが起こっております!!

20101008B.jpg誠心誠意、正々堂々と戦うわけですが、今回、私武藤も出ます!しばらく舞台には立っていませんでしたが、出ます!!画像の女優さんと一緒に立たせていただきますが、詳細は是非、公式ブログをご覧頂ければ、と思います!!一生懸命がんばりますので、応援、よろしくお願いします!!


さて、今日は・・・お芝居のお勉強をする上の心構えとして
『見ているだけ、見てからは有利なレッスンにならない』
ということを考えてみました。


お芝居の講座やレッスンなどで、先生方から出された課題を皆の前でやるのはとても勇気のある事だと思います。
そして、私が表現者の立場から申し上げると、最初に手を挙げずに「見」して、様子を窺っている人はもの凄く嫌いだったりします。
また、そういう習慣がついてしまうとなかなか伸びて行かなくなるとも思います。確かに様子を見て、しっかりと他の仲間達のお芝居を見る事も勉強の一つではあります。

また、本題から少し離れてしまいますが、一番最初に手を挙げたり、張り切ってやってくれる生徒さんや俳優さんはとても頼もしく見えますし、チャレンジ精神に溢れているとなると、講師の立場から言うととてもやりやすく、且つ、その行動に呼応したいな、とも思ってしまいます。

さて、本題に戻ります。何故、様子を見ているだけは伸びないのか。
これは、「傷つく事」がないからです。

人間ですから、ましてや俳優さん、声優さんになりたいという人がレッスンを受けている訳ですから、『ほめられたい』『羨望の眼差しでみられたい』『受けが良くなりたい』と誰もが思うと思います。その気持ちは俳優さんや声優さんになる上での動機付けになるのでけして間違っているとは思いません。だからと言って『おこられたくない』『皆に馬鹿にされた目でみられたくない』『間違いをみられたくない』と言うような思いで、まず”様子見”を決め込むことはけして有利ではないと思うのです。

誰しも『間違いを指摘』されるのは嫌なものですが、ここで一つ大きいのが、レッスン上で行う事がすべて間違っているものであり、すべて正解であるわけです。その上で申し上げれば、講座やレッスンの先生に指摘されることやご助言頂く事はすべて糧となり、実となっていくわけです。他人のある種の正解を見た後、それについての講師の先生方のご助言を聞いた後に、---ある種の安心感をもって望むこと---これが習慣化されてしまうと、自分自身で考えたり、いつでも正解を求めることになってしまうと思うのです。

ポイントとしてはその指摘やご助言を受けて、『傷つく事』だと思います。
これは、もの凄く落ち込むとか、もの凄く後悔するとかいうことではありません。
挑戦し、それに対しての"ダメ出し"をもらって、---人間ですからある程度、「失敗したなぁ〜」などと思う事があるでしょう?---傷つかないと、それを次に活かせないのです。人間は思ったより鈍感な生き物で、常にアンテナを張り、自分にとっても良い事も悪い事も感じていないと、いざ!という時に行動がとれなくなってしまいます。

以上のことから
『見ているだけ、見てからは有利なレッスンにならない』
と私は考えています。


posted by 武藤賀洋 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ムトウの思う精神論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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