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2010年12月03日

遊びすぎるほど遊ぶ☆

先日、劇団新和座で行われるイベント投票祭
リハーサルが本番の会場である、保谷こもれびホールで行われました

いやぁ〜各チーム、本公演では見せない側面が多々あって面白いですね〜〜
私としては、各チームの必殺技や弱点部分の解析をしておりましたが、いやぁ〜どこのチームも思い切りやっていて、なかなかどうして強敵です。
今回は私も浅戸あきらとして出演しますが、、、若いパワーにはまだまだ負けませんよ〜
是非、ご期待ください☆


さてさて、今日の記事は『たくさん遊ぼう!』という事なのですが・・・
前提として、[良いお芝居をするために]「たくさん遊ぼう!」と言った方が良いかもしれません。


このブログをご覧の方の中で学校や養成所に通われていたり、これから通おうと考えていらっしゃる方、新たにお芝居を始めようとかんがえている方がいらっしゃると思います。

厳しい学校や養成所では修行中は『遊ぶなんて持ってほか!』とおっしゃるところもあります。
私としてはこれは大賛成です!!!

へ?!
言っている事違うじゃねーか!
と思われるかもしれません。

僕の考えをはっきり書けば、
『役者を志す人で'切り替え'ができなかったり、'遊ぶだけ'の人は遊んでも無駄』
と思っているのです。


お芝居に取り組みはじめると、やることが沢山あって遊ぶ暇がなかったりします。発声練習に滑舌練習、毎日(毎週)のお稽古に自分自身の練習、台本を読んだり、役作りをしたり・・・はたまたバイトを20101120_y.jpgこなさなきゃ行けない時もあるでしょう。物理的に見ても遊びに行く時間がないのです。だって、ライバルは遊んでいる間にも練習をしつつ、次のお稽古に向けて一歩も二歩も進んでいるのですから・・・

反面、遊ぶ事の効果もやはりあるのです。
ここで大事なのが”遊んで終わり。”じゃ駄目なんですが・・・。

役者は感動を与える、人が相手の職業ですから、心に余裕がなければいけません。心の余裕はどこから生まれるか。それは人それぞれあると思います。彼や彼女と一緒に居る時だったり、ゲームをしたりする時だったり、どこかに出かける時だったり・・・反対に余裕が生まれないのは日々の生活に追われてしまって・・・練習やお稽古さえ義務に感じてしまう場合は、心の余裕どころか、反対に心が狭まって視野狭窄に陥ります。

そこで思い切り遊ぶ事で心に栄養を与えてみる。
映画を観に行くのも良いでしょう。
ディズニーリゾートに行って、無茶苦茶遊ぶのもいいのでしょう。
美術館に行って、画を見るのもいいでしょう。
舞台を観に行くのももちろんいいでしょう。
水族館に行って、イルカにさわるのも良いでしょう!!
深夜にあてもなくドライブするのも良いでしょう☆☆☆


ただし!
ただしですよ?!
ここで切り替えがうまくできないといけないわけです。
役者としての切り替え。
ただ、楽しかった・・・また行きたい。
しか思わない人は遊ばない方が良いでしょう。
もの凄く、極端な言い方ですが、遊んだ結果というか成果、収穫をお芝居に反映させることを考えたり、遊びに行った先々で様々に感じた事をお芝居に活かす事を考えなければ、役者として遊びに行く意味が無いと思うのです。

「生」のモノ、舞台や遊園地、美術館などいった、生のモノにふれあい、切り替えをうまくして遊ぶ事が役者・表現者としての感性を高めると考えています。遊びにだけおぼれてしまって、練習や稽古が疎かになるなどは論外ですが、趣味や遊びを通じて、自分の表現が広げていくことをして、心の余裕を持つ事が役者にとって大事なことではないでしょうか。ですので、是非、気持ちの切り替え、時間の切り替え、場面の切り替えをうまくして、眠る時間を削っても、よく遊び、よく練習し、よくお稽古をし、感性を高めて行く事が必要だと私は考えています。
ラベル:遊び 感性 余裕
posted by 武藤賀洋 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ムトウの思う精神論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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