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2011年01月19日

唐突ですが、今回は『愛』ということについて触れてみたいと思います。

私は作品に取り組む際や、学校の講座などでごくごく最初のほうにこういうことを言います。
『僕の作品のテーマ、究極は”愛”だと考えています』と。

愛って、とても難しいと思います。

言葉では一字だけですし、愛という言葉があらわすであろうものは多々あります。
例えば、「親子の愛」、「子弟の愛」、「師弟の愛」、「恋人同士の愛」、「兄弟愛」などなど・・・
数限りないものですし、世の中にはこの”愛”というものを歌ったもの、あらわしたものが多数出回っていると思います。

私が人間として生きていて、「愛」ほど単純で難しいものはない、と感じる事がままあります。

「愛」だ、なんて書いたり考えたりすると、恥ずかしかったり、面倒だったり、、、はたまた、重い、、、と感じてしまいます。

しかし、お芝居をする上において(人間関係でもそうですが・・・)人々をつなぐ根本は『愛』という感情であり、
思いなどではないか、と私は考えています。

登場人物同士が、たとえケンカをしている間柄でも、その背景には何か理由があり、そこには必ず、双方にして、
必然とも言えるべき理由が存在するわけです。(でなければ、薄い物語になってしまう気がします。)
利己愛かもしれませんし、利他愛かもしれません。

そうした中で、登場人物同士の(たとえ物語上、絡まなくても)関係性を考えて行く際に、『愛』というものは非常に重要なキーワードであると同時に、この『愛』ということを根本に考える事によって、物語が一つも二つも違って見えてくるかもしれません。
そうすることによって、役作りのヒントになる部分や、新しい役についての気付きが発見できるかもしれません。

最初にも書きましたが、私が作品に取り組む際、究極には『愛』ということがあらわすことができればいいな、と思っています。
posted by 武藤賀洋 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ムトウの思う精神論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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