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2011年06月17日

心と身体と技と―――揃わないと…

1週間って最近とみに早く感じると思うようになりました…
1日が48時間くらいあったらいいのに…
そしたら思い切りガンプラ作って、おもいきりDVD見るのに…

さて、今日の話題は『心技体』ということについて書きたいと思います。

お芝居を始めた頃、特に気になってしまうのは物の言い方だったりします。
しかしこれはあくまで物の言い方、聞こえ方であって、そこに心の移り変わり、如何に心が動いたか、ということがないとただの「音」になりかねません。

次に段取りを気にしてしまう事が往々にしてあったりします。しかしこれはあくまで、物語上必要な動作、動きであり、そこにやはり心の移り変わりがないとただの「移動」になってしまいます。

では、どうしたらいいのか。
心と身体と技、バランスよくつくり込む事が必要です。

私は常々、おおまかに考えて2通りのつくり込む方法があると考えています。
一つは台本を手にしてから、心の移り変わり、心の動きを中心に考えていき、物言いや仕草、動作を取り入れ、つくり込む方法。
今一つは、特徴的な物言いや段取りを嫌という程練習し、心の移り変わり、裏付けをしっかりと付けていく方法です。

いずれの方法でもお客様にお見せするために必要な要素、やることは変わりません。どこから行うか、ということだけなのですが…先程も書きましたとおり、『心技体』いずれも疎かにはできません。してしまったら、バランスの悪い役になってしまいます。

基礎練習やお稽古、レッスンでも同じことが言えます。
技は無論、レッスンなどで習得することが多いと思います。しかしその技を自分の身体にしみこませても心が入っていなければ、無用の長物になりかねない、と考えています。しかし、反対に自分の「心」ばかり―――つまりは感性だけを―――鍛えても技がなければお客様に見せるレベルではなくなる。と、同時に技と心を磨くには身体がしっかりしていなければならないと思うのです。

仏作って魂入れず、などという言葉もありますが、心技体、どれがかけても素敵なお芝居にならないと思います。バランスよく心技体を鍛えていくことが肝要だと考えています。

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posted by 武藤賀洋 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現論【ムトウ版】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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