★いつも応援、ありがとうございます!★
にほんブログ村 演劇ブログへにほんブログ村 演劇ブログ 演出家へにほんブログ村 アニメブログ 声優へ人気blogランキングへ

2011年07月01日

9999×512はいくつ?

皆さん、こんばんは!
6月も終わり、今年もあと半年になってまいりました!
この半年、色々と大きな事故もあり、辛く悲しい事も多かったですが、これからの半年は皆で手と手をとりあって絆を深めて歩いて行きましょう♪

さてさて、今日のカテゴリは『脚本研究』です。
レッスンやお稽古場などで脚本をもらうと…人それぞれ、十人十色の解釈が生まれます。
(この解釈の多さ、違いについてはまた別の項目で書きたいと思います。)
その十人十色を一つの物語としていくわけですが…

どうしても解釈ができない、
だったり、
どうしても、何度やっても監督や演出家からOKが出ない
っていうことないでしょうか…

ではここでちょっと、問題です。
以前にも似たような問題を出しましたが…

9999×512はいくつでしょう?







答えは5,119,488なのですが・・・。
この掛け算、どのように解答を導き出したでしょうか。

 9999
× 512
――――――
 
というひっ算が思い浮かびましたでしょうか?
この場合・・・9×2、1、繰り上がって、1×9・・・
と言うように計算していくのがセオリーかと思います。

しかし、上記の式は以下のように書き換えられることもできます。

10000×512-512

もちろん、四則演算ですから、5120000-512を行えば、先ほどよりはなんとなく簡単に思えるかもしれません。


閑話休題。
このように一つの答えを求める式でも色々と分解してみたり、違う方法をとることで早くなったり、かけ算の仕組みが更に理解できたり、計算の違う物の見方ができるようになったりすることがあります。


このように台本や脚本も違う角度、違う物の見方が出来る時があります。
例えば、自分の役以外の役を中心に読んでみたり、幕や場の順番を違えて読んでみたり、自分の役以外のところだけを読んでみたりと…色々とやれる事はあるわけです。そうした中で大事なのが「固定観念」を持たなかったり、柔軟な思考をしてみたり、チャレンジ精神を持つということだと私は考えています。

私たちの仕事は所謂セオリー的な正解があるかもしれませんが、答えのあるものではありません。難しそうな脚本に出会ったら、ぜひ、見方を変えて解釈を行ってみるのも面白いかもしれません。

自分の役につまったら、拠り所の基本は台本です。その台本を読み深め、色々な角度から解釈しなおし、精査するのも大事な役者さんの仕事の一つだと思います。もちろん、日々、最初から最後まで全て台本を読むことが一番肝要です。つまった時に自分自身で見つけだした台本の違う読み方をしてみるのも一つだと考えています。
posted by 武藤賀洋 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/212812363

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。