★いつも応援、ありがとうございます!★
にほんブログ村 演劇ブログへにほんブログ村 演劇ブログ 演出家へにほんブログ村 アニメブログ 声優へ人気blogランキングへ

2006年11月08日

もちはもちや

3_1_2.jpg

演出家として、常に色々なものを研究していこうと考えていますが、
やはり専門家には知識量としてはかないません。
しかしながら舞台を構築する手前、わからないと言っていては
始まらないのも事実です。

私は演出として舞台を構築する上においては照明効果、音響効果、美術効果も
学ぶべきだと考えています。
が、’もちはもちや’という考えでもあります。

3_1_1.jpg

詰まる所、そういった知識の取得や研究は図書や現場内外で(例えば他の人の舞台や
研究場所、お稽古場所)学べば良いものであって、
仕事としての現場に入っては、専門家にお任せするのが一番だと思っています。
一番大事なのは、そういう専門家の方々にイメージを上手く伝える事が
できるかどうかだと考えています。
つまり、シーン毎にどれだけ自分のイメージに忠実に専門家に伝える事が
でき、かつ、出来上がりのその像を共有する事ができるか、
どれだけ共通の言語で会話する事ができるかが重要であると思います。
けして、そこには技術的な話、詳細な方法の話は挿んではいけないのでは
ないかと考えています。
そのためにも―――共通する言語で会話するためにも―――演出家たるもの
様々な作品を見て勉強し、様々な作品に触れ、もっとイメージをつけて
いかなければならない、そう考えています。

私たちはやはりチーム創作であろうと考えます。
従って、お互いの技術部分に干渉する事無く、イメージを共有する方法を
構築するというのが演出に求められる能力ではないか、生意気ながらも
そう考えています。
posted by 武藤賀洋 at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 演出家の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。