★いつも応援、ありがとうございます!★
にほんブログ村 演劇ブログへにほんブログ村 演劇ブログ 演出家へにほんブログ村 アニメブログ 声優へ人気blogランキングへ

2007年04月14日

演は仁術なり?

医は仁術なりという言葉があります。
これを辞書で調べてみると、、、
 医術は単なる技術ではなく、人を救う道である。
 とか
 医術は、人を治療することによって仁徳を施す術である。
と出ています。

では、仁徳とはなにかこれも調べてみると、
仁愛の徳。他人に対する思いやりの心。
となっています。

つまり、お医者さんは医療を実践する事で人の痛みや苦しみを解き放ち、
人を救うと私は解釈しています。


我々、お芝居を生業としている人間に置き換えてみるとどうでしょう。
声優や俳優といった役者業は、とても精神的なことが重要になってくる
ことがあります。
その役の心の移り変わりだったり、役の気持ちの理解だったり・・・
やはり、滑舌や発声、台詞術といった技術のみならず、
人に感動を伝える仕事なのではないでしょうか。

―――しかしながら、この職業は特殊で、人を蹴落とすこともある仕事であることも事実ですが―――

上記のような事実があったとしても、我々はお芝居を通じて、仁徳を深め、
見ていただけるお客様、視聴者の方にいっぱいの感動を届ける職業なのだと
思います。

演は仁術なり。
だと、私は思うのです。
posted by 武藤賀洋 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(1) | ムトウの思う精神論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

兵庫人第4部「医」をめぐる旅から =柳原和子氏=
Excerpt:  神戸新聞7月15日付「兵庫人」「第4部『医』をめぐる旅から」のコーナーの主人公は、ノンフィクション作家の柳原和子氏である。  丁度私と同世代の方である。  柳原氏は、「母親をがんで亡くした20歳..
Weblog: ウェザーコック風見鶏(VOICE FROM KOBE)
Tracked: 2007-07-16 06:05
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。