★いつも応援、ありがとうございます!★
にほんブログ村 演劇ブログへにほんブログ村 演劇ブログ 演出家へにほんブログ村 アニメブログ 声優へ人気blogランキングへ

2011年08月26日

イメージを広げる。具現化するには経験と鍛錬が必要♪

いや〜
今日都内でお仕事していますと…建物の中にまで轟音が…
すっごい雨でした…
山手線も水浸しになったり池袋駅などは雨漏りでホームにいきつくまで傘が必要だったとか…
たまの雨もいいですが…豪雨はご勘弁いただきたいと思います。
早く秋晴れ爽やかな芸術の秋になってほしいものです!

さてさて、今日のテーマですが、『経験と鍛錬』についてです。
このブログでも何回も書いております通り、お芝居をするのに一番大事なのは詳細なイメージであり、そのイメージする力をつけること、広げることは必要不可欠だと考えております。

そして、そのイメージを創造し具現化するには普段の技の練習や鍛錬、経験が必要だとも思っているのです。

例えば、歌を歌いたいと思ったらカラオケなどで今は簡単に歌を歌うことができます。
しかし、上手く歌いたいと思ったら練習や人のアドバイス、先生のレッスンなどを受けなければいけません。同時にその習ったことアドバイスを反復し自分のものとするまではおいそれは上達しませんし、上手くはなっていかないのではないでしょうか。


お芝居もそうです。例えレッスンで腹式呼吸の方法を習ったとしてもそれだけではダメです。自分で何度も何度も反復し身に付くまでやらなければいけません。でなければただ習っただけなのです。習うとできた気になりますし、経験した気になってしまいますが、自分で反復し、できる部分できない部分を明確にし次の練習につなげていかなければ何の意味も無いのです。


レッスンやお稽古、練習や自分で経験した事の中で体験した『技』や『技術』を何度も何度も繰り返し練習することで自分のものとなり、それがやがて自分の中で育つのはまずは時間のかかることでしょう。しかしながら、その時間や手間を惜しむ事をすれば、せっかく体験した事が無駄になってしまいます。

是非ともイメージを具現化するためにも普段の鍛錬や練習は欠かさず常に磨いていることが必要だと私は考えております。
posted by 武藤賀洋 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ムトウの思う精神論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

お芝居を止めていいのは…特権かも…

お盆もすぎて…秋が待ち遠しいムトウでございます。
この記事をかいている最中、作業部屋は窓を開けていら〜
ちょいと夜風が気持ち良い関東地方でございます!

このまま秋になってくれないかしら…そう思う暑さ苦手のムトウでございます!

さてさて、今日の話題は―――
”お芝居を止めていいのは…”
ということについて書きたいと思います。

ものすごく乱暴な物言いをすると
「お稽古場でお芝居と止めていいのは演出家や監督だけ」
だと考えています。

昔、ちょっと仕事でかかわった声優さんの卵がお稽古場にて、読み間違えるごとに「ごめんなさい」といって芝居を止めるわけです。その台本が「ごめんなさい」という言葉を許容する物語ならいざ知らず、そうではないなら、そんな邪魔な言葉は言ってほしくないと私は思います。

もっと乱暴な物言いをすれば、お客様は物語の台詞をいちいち知っているわけでもなく、台本をもっているわけでもありません。ですので、どこで間違えたかなんていうのはわからないのです。(もちろん、台本を正解としての話であり、目・耳の肥えたお客様ならお気づきになることもありますが・・・)芝居をとめることで気持ちの流れまで止まってしまっては台無しです。お稽古場はお稽古をする場所だと思うのです。例え自分が間違えた!と思っても他の共演者はまだお稽古をしているわけですから、自分で止めないようにしたいものです。

自分が”止められた”側だったらどうでしょう…
せっかく気分も乗っていて、台詞もスラスラ出てくるような良い形でのお稽古の最中…わけのわからないタイミングでぷっつり切られたら…止められたら…出てくるのはため息ばかりかもしれませんね。

物言いや台詞に固執するとそのようなことが往々にしてあると思います。お稽古で気持ちの流れを掴めば、あとでどんな制約が出てこようと―――物言いや段取りの制限に左右されること無く―――役を創っていけると考えています。

お芝居は生ものですし、人間がやることですから、台本という確固たるよりどころを十二分に理解して、気持ちの流れを捉え、練習で反復し、その役と向かいあい、次のお稽古に向かう。お稽古で必要な事だと私は考えています。
posted by 武藤賀洋 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現論【ムトウ版】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

演技ができない

暑い日が続きます…皆様、熱中症対策は万全でしょうか?
寝苦しい夜も続きます。
是非、皆様ご自愛ください。

さてさて、本日のタイトル「演技ができない」ですが…
皆様はこんなタイトルのように感じたこと、思ったことはありませんでしょうか。

役者をやっている方なら誰しも1度は思ったことや感じたことがあるかもしれません。

演出や監督にいろいろダメだしを受けた時、
あまりにも自分の性格・特徴とかけ離れた役の時、
役が難しく感じた時…

などなど色々あると思うのです。

こうした感じを持つ時共通して言えるのが”説得力を持っていない”といことなのです。
例えば、何故、ダメだしをたくさんもらうのか…無論お芝居をより洗練する為、作品をブラッシュアップするためなのですが、演出や監督が”納得”していないからダメだしが出るわけです。つまり役者さんの説得する何かが足りないということができるのではないでしょうか。

役者さんとしてお芝居をする以上、その役をお客様に納得して頂くための『説得力』、もちろん技術的にも内面的にもこの力が必要だと私は考えています。
posted by 武藤賀洋 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現論【ムトウ版】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。